はははははh
3日目だ。
続けて書いていると書くことなくなってくるな。
もう、他のメンバーも書けよちくしょう。
話は変わるんだが、タバコあるだろタバコ。
なんでも、昨日31日は世界禁煙デーという日だったらしい。
俺は喫煙者なわけなんだが、別に禁煙はしなかった。
まあ、それはおいておいて。
喫煙者って言うのは優良な納税者だと思うんだ。
タバコ1箱に対して130円から140円の税金を払ってる。
煙草税の税収だけで年間とんでもない金額になるわけだ。
ところが昨今の禁煙ブームときたら何だ。
喫茶店だろうがマックだろうが、どこもかしこも禁煙にしやがって。
遠慮なく喫煙できるのは家くらいなもんだ。
喫煙者のマナーを問われることも多いが、これが優良な喫煙者で優良な納税者に対する仕打ちか。
このまま、禁煙ブームが続いて喫煙者がいなくなると間違いなく財政が傾くぜ。
そうすると、なくなった税収が消費税やら所得税やら別のところから補填されるわけだ。
つまり、喫煙者がいなくなって良いことなんかないんだ。
簡単な理屈だろ。
もういっそタバコが全面的に禁止になって禁酒法時代のアメリカみたいになって裏でマフィアが暗躍してなんかもう大変なことになれば良いんだ。
ハードボイルドっぽいし。
つまり何が言いたいかというと、酒も煙草もやる俺はものすごい優良納税者と言うことだ。
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