スーツケースカンパニー　ブログ

今日はビリーとキャプテンが家に来ている。

相変わらず気持ち良いほどのくつろぎっぷりだ。

そんな22日目いや、23日目。

話は変わるのだが、かれこれ一年ぐらい前にスーツケースカンパニーの動画を撮ったんだ。

その名も「リベンジ　オブ　スミス」

5分ほどのショートストーリーだが今見ても面白い。

手前味噌だろうか。

でも、キャプテンも面白そうに見ていたからきっとそれなりの出来なんだろう。

あぁあ。

ﾌﾞﾞﾛｸﾞで動画でもあげられたら絶対あげるのにな。

非常に残念だ。

その内物販なんかやりだしたときに売り出されるだろうから

皆買えば良いさ。

ジョルジュのあられもない格好や、ビリーのあんな姿が映し出されるぞ。

こんな感じのな。

スミスもジョルジュも書いていたが、オレンチェのライブに行ってきた。

相変わらず元気をもらえるようなエネルギッシュなライブを堪能できた。

ビリーとかは写真とか買っていたようだ。

俺も買えばよかったか。

去年はなんだかんだ一緒に行動することが多かったから気付かなかったが

やはり若い子の成長の早さには驚かされる。

正月にしか会わない親戚が、大きくなったなと感動する理由がなんとなくわかった気がする。

おっさんになったってことだな。

そんな22日目。

話は変わるのだが、次の稽古からお昼からぶっ通しの稽古が続く。

詰めの作業になるわけだな。

まだ問題は残っているが、本番までには解消して見せるさ。

Suit Case Compny　♯EX01 LIVE
『Dr.雨宮のホレミー論における弁解的考察』

場所：参宮橋シアタートランスミッション
　　　新宿駅より小田急線2駅参宮橋駅から3分！
日時：7月3日（土）14時～
　　　　　　　　　　　　19時～
　　　　　　4日（日）14時～
　　　　　　　　　　　　19時～
　　　　　　5日（月）17時～
チケット：前売り、当日共に￥2000
　　　　　　日時指定
連絡先：my_name_is_johnny_5@yahoo.co.jp
　　　　　もちろんコメントでもOK

会場で僕と握手！

明日はオフだ。

今日は夜更かしだぜ。

という訳で久しぶりにカンパニーメンバーのみでのみに行った。

稽古後のコミュニケーションのほとんど無いカンパニーでは珍しい光景だ。

写メはとり忘れたんだけどな。

そんな21日め。

話は変わるんだが、実は7月の公演の後にもうひとつステージがほぼ決定している。

まだ企画段階だからどこまで話して良いのかわからんが、取りあえず日時と場所まで。

10月16日（土）～18日（月）
参宮橋シアタートランスミッション

カンパニー色前回でこちらも面白い企画となってるので楽しみにしていてくれ。

さて、夜更かしがどうのといっていたが明日は昼から依然お世話になったオレンチェのライブに行くのだった。

口下手なカンパニーの面々はどうせ女の子に会ってもおどおどするだけなんだがな。

ついに。

ついにビリーがﾌﾞﾛｸﾞを書いたぞ。

無許可でいけ好かない写真を貼っとこう。

うむ。よりいけ好かないﾌﾞﾛｸﾞになったな。

このままビリーが書かないようだったら俺が適当にそれっぽい日記を書いていたところだ。

「今週のプリキュアは面白いでぷ～」

とかな。

そんな記念すべき20日目。

話は変わるんだが、もはや日課になってきたこのﾌﾞﾛｸﾞ。

取りあえず毎日更新するという当初の目的は達成している。

とはいってもやはり今日も面白い事件などは無いので、有名なブラックジョークでも披露しておこう。

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない！
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!

一方、ソ連は鉛筆を使った。
 

朝のニュースのおねいさんは可愛いな。

前にもこんな話をしたか。

まあどうでも良い。

19日目。

書くことが思いつかないから過去のﾌﾞﾛｸﾞにざっと目を通してみる。

詰まらんことばかり書きやがって。

ところで話は変わるのだが、今日は二度目の台本会議をした。

今回はジョルジュは休みで俺とスミスだけだ。

そのこともあって最近思うのだが、あまり俺個人は意識していなかったのだが、スーツケースカンパニーらしさって言うのが何だか解ってきた気がする。

自分たちが面白くて他人にも面白いって言うのは理想系のひとつだよな。

何だか自分たちがやっていることに自信が持てる。

なんにせよ、楽しまなきゃ駄目だ。

作品の内容にもよるが、殺伐とした雰囲気でコメディの稽古が出来るかってんだ。

無理やりでもテンションが上げられて、その場を楽しめるのは俺の数少ない特技の一つだ。

別名、空気が読めないとも言うがな。

うむ。

何だか言ってることが支離滅裂になってきたな。

良い感じだ。

お休み。