スーツケースカンパニー　ブログ

さぁ今日から本番だぜー！いやっほ～い(^O^)


しつこいようだが三度目の宣伝でございます(^^ゞ




劇家大熊猫(ゲキヤデカパンダ)クリスマス公演
「ゴッドバーチャン」


【日時】
12月24日(金)
19時～
12月25日(土)
14時～・ 19時～
12月26日(日)
13時～・ 17時30分～

【チケット】
前売り￥2500 当日￥2800

【場所】
中野WESTENDSTUDIO
JR中野駅より徒歩13分
西武新宿線新井薬師前駅より徒歩５分


中野ウエストエンドスタジオ
中野区新井5-1-1 スタジオライフ1F

★JR中野駅からの行き方(徒歩15分くらい)

北口改札を出てバスロータリーの奥に見える、商店街サンモールに入ります。
→サンモール、中野ブロードウェイの建物の中を通り過ぎると大通りにぶつかります。
→目の前の信号を渡って右に進みます。
→少し歩くと左手に薬師あいロードという商店街の入口が見えてくるので、入ります(頭上に看板があります。巣鴨信用金庫まで行くと行き過ぎです！)。
→商店街をしばらく歩きます。
→十字路(左手に井塚酒屋があります)まで来たら右に曲がります。
→まっすぐ進み、薬局とファミリーマートの間を通ります。
→バイク屋さんの真向かいが中野ウエストエンドスタジオ(スタジオライフ)です。


★西武新宿線 新井薬師前駅からの行き方(徒歩5分くらい)

南口を出て目の前の通りを左に進みます。
→商店街をひたすらまっすぐ歩きます。
→三叉路に出ても信号を渡ってまっすぐ進みます。
→左手にバイク屋さんが見えたら、その向かいが中野ウエストエンドスタジオ(スタジオライフ)です。




SCC ビリー

ジョニーのやつがまたPSPが壊れたと嘆いていたな。

これで何台目だ？

２台目か？　３台目か？

PSPは僕の方が長く使っているのに特に壊れる様子はない。

あいつは一体どんなプレイをしているというんだ？

壊れる場所は毎回ぐりぐりで操作する部分だ。

勝手にキャラが右に走り続けたり左に行かなくなったりするらしい。

最近出たモンハンの本体同梱版を買いなおすといっていたが、もう買ったのだろうか。

しかしあの本体はカッコいいな。普通のやつより少しごつくなってて、カラーもマットブラックだから指紋が気にならない。

普通のやつはつるつるだから指紋がべたべた付いて気になるからな。

さぁ今年も残すところ１０日あまり！早いね～……










うっそ！マジかよ！！(汗)えっ！ってことはクリスマス公演の本番まで後………４日！！Σ(￣□￣;)



OH～SHIT!
て事で宣伝しまーす。


劇家大熊猫(ゲキヤデカパンダ)クリスマス公演
「ゴッドバーチャン」


【日時】
12月24日(金)
19時～
12月25日(土)
14時～・ 19時～
12月26日(日)
13時～・ 17時30分～

【チケット】
前売り￥2500 当日￥2800
【場所】
中野WESTENDSTUDIO
JR中野駅より徒歩13分
西武新宿線新井薬師前駅より徒歩５分


デカパンダ復活！６年ぶりの新作書き下ろし。クリスマスにお送りするばーちゃんとサンタのほっこりコメディー！是非お見逃しなく(^O^)


恋人がいる人もいない人も俺たちと一緒にクリスマスに楽しもーぜ！

てな訳で、ご予約どしどしおまちしてま～す(^^ゞ

「医者に行って来た。ワシの命は後わずかだそうだ」

１代で莫大な財産を気付いたおもちゃメーカー会長、ゼペット･フォード。
この世に恐れる物など何も無かった彼に突然、死の影が落とされる。
迫りゆく時間を前にして、彼の莫大な財産をめぐり３人の子供たちは早くも争いを始めてしまう。
一計を案じた彼の貞淑な妻ナーシャはボケたフリをして無駄遣いの大盤振る舞い！！
慌てて止めた子供たちにナーシャは言った。

「鬼ごっこをするよ！」
「このペンダントを私からこのペンダントを奪い取った人に全財産をくれてやる！！」

こうしてフォード家の莫大な財産をめぐる壮大で奇妙な鬼ごっこが始まった。
Power project クーデターがお送りする、ハートフルファンタジー！
タライが落ちる！くまが踊る！！人が空を飛ぶ！！！

見終わった後に、明日からちょっとだけ頑張ろうって思える。
いつもの景色がちょっとだけ違って見える。
そんなお芝居。

元気、差し上げます。

皆さんはどうだろうか？

モンハンの新作を睡眠時間削って楽しんでいるだろうか？

残念ながら僕とジョニーは年明けからのデビューになりそうだが。

ところでみんなはゲームのキャラクターに名前を付けるときどうする？

さくっと名前を付けられるだろうか。

僕はめちゃくちゃ時間がかかる。

モンハンのように容姿も決められるものだと、最長で名付けだけで一週間以上かかった事もある。

まわりにあきれられたが、僕からすればすでにそこからゲームは始まっているのだ。

作品の世界観を抑え、バックボーンを作り、かつ自分の自己満足を満たし、何年かあとに見ても恥ずかしく無い名前を考える。

これはなかなかにデリケートな作業だ。

だがこうして作り上げたキャラクターはかけがえのないものになる。

ゲームへの情熱も倍増だ。

四六時中そのことで頭が一杯になり、次第にキャラクターと自分を同一視し始める。

そして完全にヒーローになりきったつもりで、あらぬ行動をとってしまう。

人、それを邪気眼と言う。

でもいいんだ。昔はゲームのキャラクターが死亡して、自殺した人がいたらしいじゃないか。

そういう人に私はなりたい。