おはようございます
皆様の心のカンブリア宮殿で僕と握手から始まる宿命
ジョルジュでございます
しかし
まぁ
しばらくブリの更新
この記事を読んでいただいてる皆様はどんな風に
変わってしまっているのでしょうか
何故変わってること前提なのかって?
だってほら
『なんか志ある若者は一日でもなんか変わってるから!3日経ったらマジやべぇよ!!』
みたいなコトワザあったでしょう
それゆえにです
ちなみに
私も志あるギリギリ若者
故に変わったことがあるのですよハッハッハ
それは
【一日に吸うタバコの本数】
もうタバコの値段が上がってしばらく経ちますが
世間では買い溜めを消費したり
いっそのこと吸うのを止める方がいたりするようですが
とうの私に関しては
高いタバコを購入しサイフと心に痛みを感じ
この期に乗じタバコから足を洗おうと思っております
しかし!
止めようと思っていきなり全面禁煙!
なんて愚の骨頂!
いきなり一本も吸わないなんてやっても
逆にストレスが溜まり
そのうち体が爆裂四散してしまうのは道理
なので私はまずは減煙から始めることにしたのです!!
まぁ、今日はここまで
では
またお会いしましょう
ジョルジュでした
ふと、空を見上げると
既に夕日に変わる準備を始める太陽が目に入った。
日が落ちる早さに若干の寂しさを覚えつつ、少し涼しい風に身を委ねる。
「止めるか、タバコ」
言いながら、口にくわえたまだ火の着いていないタバコを手に持ち換える。
秋風を感じ、色づく木々に季節の移り変わりを感じながら、ただ歩く。
歩道歩く人々の喧騒。
子供達の乗る自転車のベル音。
商店街に響く呼び込みの声。
行き交う人の営みに、変わらぬ安心感を抱きつつ、オレはタバコに火を着けるのだった。