忍者ブログ

スーツケースカンパニー ブログ

謎のエンターテイメントユニット、スーツケースカンパニーのブログ。 作品紹介や告知に使われることもあるぞ。すごい! だがしかし、多くの場合大した事は書かれないぞ。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やあ。

ジョニーだ。

いつもはPCからブログを書いているのだが、今日は携帯からだ。

何だかいつもブログを書いているHPの様子がおかしい。

携帯で文字をうつのは苦手だ。

何より速さが足りない。

電車で隣に座っていた女子高生が物凄い速さでメールを打っている。

この俺がスローリーだと?

キーボードだったら負けないのに。

悔しいからしばらく携帯から更新してみようか。

話は変わるんだが、俺のパワーの源は『悔しさ』と言う要素が大きい。

悔しいから闘志が湧き、悔しいから練習する。

まさに反骨精神って奴だな。

でも、面倒だから早く治って欲しい。



PR

ホラー映画が観たいな。

たまたま今テレビで特集をやっていたからなんだが。

前からチェックしていた奴の中だと、ぼくのエリーっていうホラー映画が面白そうだ。

気になる人はチェックしてみれば良いんじゃあないかな。

54日目。

話は変わるんだが、最近戦国BASARAって言うゲームに縁があってな。

戦国武将について調べてみたんだ。

面白いな戦国時代。

何で学生時代もっと打ち込まなかったんだろう。

マイナーな武将に衝撃のエピソードがあったり。

知将と呼ばれる武将が取った戦略があまりにも見事だったり。

BASARAって言うゲームは実在した武将とはかけ離れたキャラクターで、それはそれで面白そうだが、歴史の本なんかで本物の武将を学ぶとグッと引き込まれる。

そういやスミスは昔から伊達政宗が好きだって言ってたな。

俺も好きな武将でも見つけてみるかな。

そしてゲームでも買ってみるかな。

dd377366.jpeg

そう言えば今は何日目なんだろうな。

最近しんどいと言うブログしか書いていないので、今日は明るい話題でも書いてみようか。

今日マックで買い物をしたら頼んでないのにポテトが付いてきたんだ。



まあ良いことといったらそんなところか。

話は変わるのだが、まだ言ってなかったかもしれないが、10月の公演の後に、ジョルジュと一緒にダンスの舞台に立つぞ。

まあ俺は踊らないわけだが。

けして踊らない。

踊れと言われたらどうしよう。

依然お世話になっていたダンスの先生なども一緒に出演されるらしいが、いかんせん初めての経験ゆえどんなものになるのか想像も出来ん。

スーツケースが参加するからには面白いものなるだろうな。

なんだかんだで、年内は仕事が一杯だ。

うれしい悲鳴と言っていいのだろうか。

来年の見通しもついてきたし。

どうにか光が見えてきたような気がしないでもない。

これからも慢心せず作戦を練りに練っていこう。

37ae60e9.jpeg

今日はスーツケースでまじめな話し合いをした。

次回作の打ち合わせだが、いつもとは違い作品面ではなく制作面での話し合い。

要はお金の話だ。

どうすれば利益が出るか。

スーツケースを軌道に乗せるにはどうしたら良いか。

今までは俺が個人的にプランを練ってきた問題だが

やはり脳みそが4つあると話し合いが進展するものだ。

実のある話し合いになったと思う。

内容に関しては秘密だ。

そこで出てきた話題で、それぞれにジャンルがあれば良いんじゃないかというのがあった。

つまりアレだ。

『キモ可愛い』とか『エロ可愛い』とかだ。

スーツケース全員で考えると複雑で決まらないのだが個人的なものなら、と考えたのがこれだ↓

ビリー :ウザカッコイイ
ジョニー:コワカワイイ
スミス :カッコカタイ
ジョルジュ:運が悪い

うむ。

どちらにしろカオスな感じになってしまったな。

何だ運が悪いって。

他のも首をひねるには充分な内容だが。

まあ、これを冗談と捕らえるか、戦略と捕らえるかは今後の話し合い次第だが

実現したら面白いよな。

他のジャンル(新メンバー)も随時募集だぞ。

そこの貴方もちょっと自分のジャンルを考えてみては?

IMG_0905.JPG


「「ラブプラス」というゲームをご存知か?」

「知ってる」

「OK」

このラブプラスに今俺は大きな怒りを感じている。
今日たまたまPVを見かけ、少し興味を持った俺はプレイした事のある同僚に聞いた。

「何このゲーム。彼女が自分を好きな呼び方してくれるの。すごいじゃん
てことは先輩とか呼んでくれるの? いいじゃん」

「いや、たしか先輩は無理っすよ」

「あん?」

「なんか自分の名前を決めるとその愛称みたいのを。ダイスケだったらダイちゃんとか」

「なんでだよ。おれは先輩って呼ばれたいんだよ」

「無理っすよ。学年は決まってるんで。どうしても呼ばせるなら自分の名前を先輩って入力すれば・・・」

「そんな奇妙な小技で呼ばれても意味ないんだよ! シチュエーションが成立してないだろうが!
じゃあいいよ。このちっこい子が部活の先輩で俺が部活の後輩なら我慢するよ」

「だから主人公は高校2年で、女の子たちも学年が決まってるんで」

「なんでだよ! ヴァーチャル彼女と自由な恋愛を楽しむゲームだろう! なんでキャラの学年くらい変えられねえんだよ! お前何のためにゲームの中で高校に通い直してんだ! 現実で出来なかったことを達成するためだろうが!」

「こだわりすぎですよ! あとこのちっこい子は部活に入ってません。このまんなかの子なら一応部活に入ってますよ」

「ほう、どんな子なんだ? なんかすごい勝ち組っぽい顔をしているな。クラスのアイドル的存在か。だめだめそんなの。絶対この子と映画観に行くことになったらBOXとかバンデイジ観たいっていうよ。カラオケ行ったらGReeeeeeN歌ってって言われるよ。付き合ってられるか!」

「なんで想像だけでそんなに思いつくんすか! 違うんですよ、この子はすごい勉強できてスポーツ万能で家がお金持ちなんすけど、それゆえに周りから少し距離を置かれてるって子で…」

「なんっだそりゃ! 当たり前だろ! つーかそんだけ揃ってんなら友達なんかいらんだろ! もう必要なものは全部持ってんだから!」

「ええー!? 違うんすよ、だからその心の寂しさを主人公が埋めてあげるって言う…」

「これだけ揃っててまだ心が満たされないのか! 何そのハングリー精神!? 何そのハングリー精神!? 金と才能の次は人望か! カリスマが欲しいのか! 俺だって欲しいよ! だったら俺が彼氏になってやるからその金と才能を俺にくれ、そしたら俺は友達も彼女もいらん!」

「落ち着けー!」




全く納得がいかない。どうやらこのゲームは俺に向かないみたいだ。
何よりも一番言いたいのは、メーカーも名前に合わせて愛称を何百通りも用意するガッツがあるなら、汎用性の高い「先輩」とか「部長」とか入れてくれよ。その方が楽だろ?

love_0803_38.jpg

◎ カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
◎ フリーエリア
◎ 最新コメント
[05/12 backlink service]
[02/04 もりりん]
[01/13 セルゲイ]
[12/02 ジョルジュ]
[08/05 なみき]
◎ 最新トラックバック
◎ プロフィール
HN:
Smith
性別:
男性
◎ バーコード
◎ ブログ内検索
◎ カウンター
◎ カウンター
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]