前回の芝居で、今までの髪型では出来ない役立ったから、伸ばし放題だった髪を切った。
数年前から髪は自分で切るようにしている。
だから美容院と言うものに言ったこともないわけだが、それは置いておいて、髪を切るだけの仕事で何千円もとる職業はいかがなものかと思う。
確かにそこに技術やなんだかんだがあるのは分かるが、自分で切るならバリカンだけあれば事足りるのだ。
そんなわけで、今日も切ったばかりのニューへアースタイルで街を散策してみよう。
ん?そこのお母さん。何故子供を遠ざけるんだ?
ん?そこの中学生。何故俺に財布をくれるんだ?
ん?そこの茨城県民。何故俺に喧嘩を売ってくるんだ?
街はまだまだ不思議でいっぱいだ。
しかし、久しぶりにこの髪型に戻ってみると、やっぱりしっくり来るな。
次回公演もこれでいけるかスミスにきいてみよう。
気になる人は公演を見に来るがいいさ。
いや、すみません見に来てやってください。
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