スーツケースカンパニー　ブログ

51日目。

今日は時間も無いのでいきなりだが、自己紹介だ。

名前：ジョニー
性別：男の中の男
年齢：不詳
血液型：Ａ型
生年月日：11月24日（水）
正座：2時間はいける
星座：射手座
趣味：映画鑑賞、布団から一歩も出ない事
特技：料理
長所：身体が強い。
短所：内臓が弱い。メンタルが弱い。人見知り。
似ている有名人：昔はアジャコングに似てるって言われてた。
好きな人間：極端に静かな人
嫌いな人間：極端にうるさい人
好きなショートカット：ショートカット
好きな映画：レオン。ブルースブラザーズ
食べ物：何でも美味しい
行きたい国：天国

自分で書いてて錯乱しているのは自覚している。
だが、俺には冷静でいられるだけの余裕が無いんだ。
医者からもらった頭痛薬が効きすぎて頭がおかしい。
もっと余裕を持って生活するにはどうしたら良いだろうか。
取りあえずこの暑さを何とかしてくれれば。
今日はもう駄目だな。
明日からがんばる。

記念すべき50日目。

やっと半分まで来たな。

こうして毎日書いていると解るのだが、舞台の稽古をしている間は一日があっという間に過ぎていったのに、本番が終わると時間がすごく長く感じる。

稽古中はそれだけ充実した時間を過ごしているのだ。

…と思いたいものだ。

話は変わるのだが、今日ジョニーのファンからこんな写真が届いた。

何でもバズ＝ライトイヤーを書いたら俺に似ていたと言うことらしい。

ちなみに本物はこちら。
































うん。

どちらかと言えば本物のバズのほうが本物のジョニーに似ているな。

でも絵の方も俺に良く似ているよな。

頭が大きいところとか。

脚が短いところとか。



…



絶対許さない。

今度あったら頭を割れるまでワシづかみにしてやる。





 

体調が悪い。

何てことだ。

風邪じゃあないと思うんだが、頭が痛い。

完全に暑さにやられた。

脳みそが茹ってしまった。

何なんだこの暑さは。

こんな中走り回ったらそりゃ頭も痛くなるさ。

そんな49日目。

話は変わるんだが、そういや次回公演の話をチラッとしかしてなかったな。
部分が多いのだが決まってることだけでも。

Suit Case Compny　♯ＥＸ０２　ＬＩＶＥ

Suit Case Compny×シアターフェイク
～　INSTANT PARADISE　～
『ＣＡＮＮＯＮ　ＢＯＹＳ　Oh!ナイス大作戦(仮)』
日時：10月16日(土)～18日(月)
場所：参宮橋シアタートランスミッション



これだけだと何だか解りにくいな。

要するに、スーツケースカンパニーとシアターフェイクと言う劇団さんとの合同企画と言うことだな。

イベントの名前が「インスタント パラダイス」

スーツケースのライブのタイトルが「キャノンボーイズ～」だ。

ただし、ただ仲良く一緒にやりましょうだとつまらないだろう。

そこは、今色々考えてるところだ。

おそらくあまり演劇界では類を見ない作品になる。

面白いこと間違い無しだ。

演劇界に新たな一ページをと大胆なことも少しだけ考えてるぞ。

詳しいことが決まり次第、どんどん更新していくのでお楽しみに。

俺たちが面白くなると言ったら面白くなるんだ。

その目で確かめに来てくれよな。

俺が無駄に過ごしてしまった今日は、昨日死んだ人がどうしても迎えたかった今日だったのかもしれない。

びっくりするほど寝てしまった。

携帯オフの威力は抜群だ。

ところでこのﾌﾞﾛｸﾞ何日目だ。

そろそろ50くらいになっただろうか。

明日はきちんとカウントしてみよう。

話は変わるんだが、ビリーを本気で怒らせる夢を見た。

あのビリーを怒らせるのは至難の業だ。

俺がビリーの大切にしていた変なモノを民家に投げ込んでしまったのが原因だ。

本気で怒ってたなビリー。

ごめんよ。

悪気は無かったんだ。

ただ、俺をからかうからつい…。

壁中に描かれた落書きも。

意味の解らないオブジェも。

無愛想な喫茶店のマスターも。

ファッションを追求しすぎて歌舞伎みたいになってる若者も。

何もかもがおしゃれに見えてしまう。

そんなオシャレタウン、下北沢。

今日、もう昨日か。下北に行ってきた。

久しぶりに行ったが面白いね。あの街は。

特に何があるってわけじゃあないんだが、何か面白い。

ここでは全てがオシャレに変換されるんだ。

きっと奇抜すぎる俺の私服もこの町にならなじむだろうな。

だが、炎天下の中俺たちはスーツを着込んで仕事だ。

今日は先日お知らせした三浦女史の一人芝居の本番の日だった。

本当は内容について書きたいところなんだが、俺は受付スタッフとして外で待機していたので、さっぱり観れていないんだ。

だが、きっと彼女らしい良い芝居だったことだろう。

内容については他のメンバーがその内書くんじゃないか。

俺は撮影された映像が届くのを楽しみにしていよう。

取りあえず下北で待ち合わせしているときに俺が写真を撮らずにはいられなかったものがこれだ。