スーツケースカンパニー　ブログ

久々のブログ内容が
電波とカオスによる妖しい歌なんてもう耐えられない！
バカバカ！おたんちん！！

そんな電波を受信した気がしたから
今回はチューニングを
一般のユーザー向けにライトかつマジョリティ的にチューニングしなおしてみたいなんて
つまりは地デジカですよ

おはようございます
皆様の心のシャッフル同盟

ジョルジュでございます

そんなわけで今日は
ジョニーやスミスが頑張ってブログを更新している間
私が何をやっていたかを赤裸々に綴った
極々一部のアカシックレコード
通称ゴクツブシについて話しましょう

まぁ
端的かつぶっちゃけると

毎度の如く引きこもってました

そう
私の様な人の夢と書いて儚い繊細なヒューマノイドは
あんまり外気に当たりすぎたり
強い衝撃を与えたり
俗世の繋がりに縛られたりすると

精神が容易に砕けてしまうのです
それはまさに床に落としたシュークリームのごとく

ちなみにシュークリームは通常のタイプではなく
シューの部分が二つに分けてあって間にクリームが挟まっているタイプの奴を御想像ください
あれって食べにくいですよね

そんな私がどうやって
再び現世に出荷される羽目になったかと言うと
そこには重大な運命の分かれ目！
英語にするとディスティニーパックリにおける
ある人物との出会いがあったのであった！！

続ぬん～

ボカスカジャン
ボカスカジャン


ボカスカジャン
ボカスカジャン

アザラシ～が食べてみたい

皆様、おはようございます
皆様の心のロボット三原則それすなわち愛・友情・勝利！
ジョルジュでごさいます


今回は前回言ったとおりに
手短に
お手軽に
尻軽に
ショートに…
ショートカットって素晴らしいですよね

と、まぁ
いつもならココから無駄話が始まるわけですが

今回はそうは参りませんぞお嬢様

日記を無駄に長くしない為に、話の脱線は極力避ける

これぞジョルジュ・スマーティック・ロジック！

無駄話など心の贅肉だと
さるお方も言ってた気がしますし


しからば本題に参りましょう

突然ですが私は電車移動が嫌いです

つい最近も電車移動をせねばならない状況にあったわけですが

時間帯的なものもあり
俗に言う満員電車に乗らざるを得なかったのですが…

アレは移動手段としては最低の部類に入る劣悪さですな

まさに現代に蘇りし拷問器具
中に入った者を容赦なく圧殺する為に作られた鉄の棺桶

地下鉄なんて文字通り東京カタコンベですよ

やはり
新たな移動手段を世間が必要とされているのを感じます

そこで私が考案したのはコレ

簡易ロケットブースター『イカロスウィング君』

使い方は簡単
背中に背負って飛ぶだけ

それだけで
都内の通勤、移動も快適に！

(´・ω・`)これなら空を飛ぶから渋滞もないし、事故でダイヤが乱れることもない…まさに革命的移動手段だ

('A`)痴漢冤罪を気にして右手に吊革、左手にカバンの呪いからも解放されました

(　・∀・)地面を這う愚民を見下ろしながらの移動は最高さ

と、こうなること間違い無し

おそらく空前絶後のメガヒット商品になるでしょう


現在私どもでは
このアイデアを実際に商品化してくれる企業を募集しております

詳しい資料をご請求の方は(ry














とまぁ
書いてて思ったんですが
そんなものをつけて事故にあった場合
死亡率はほぼ100％ですし

事故現場付近にいたら
巻き添えくらうわ
空から人間が落っこちてくるなんて言う一生もののトラウマを味わうわけで…

















と、言うわけで
今回も対して短めにもならなかったですし
私もまだまだ修練が足りないですねハッハッハ

では
そろそろお時間です
またいずれお会いしましょう

ジョルジュでした

やぁ、皆さん
おはようございます
皆様の心のマッドシティ
ジョルジュです

私、最近今までの自堕落な生活を改め
色々トレーニングを始めたのですが…

情けない事に
今までのツケが回ってきて
悲しいまでに体がうごきません…

体は固くなり
体力は落ち
ちょっとした運動で体が筋肉痛でバキバキです

あぁ…情けない
あまりの情けなさに
この世に絶望しそうですマリスミゼル

やはり人間
日々の適度な運動は必要と言うことですね

皆様もこんな痴態を見せぬよう日々適度な運動をすることです

さもないと
いざと言うときに体が動かず痛い目を見ますよ
マジでマジで

ところで話が変わるのですが
トレーニングをしてて気づいたことがあります

所謂トレーニング好きな人って、自分の体を虐めるのが好きな人って事ですよね

つまりマゾヒ(ry

やぁ、皆さん
おはようございます
皆様の心のデストロイヤー
ジョルジュです

ところで、当たり前の事なんだけど
個人の嗜好は千差万別だよね？

同じアクション映画好きでもサスペンスアクションが好きだったり、バイオレンスアクションが好きだったり色々な好みを持つ人がいる

そんなことを踏まえつつ映画を見ていて思ったんだけど

喜怒哀楽に分類されるもののうち怒・哀・楽は比較的他者と共感しやすいと思うけど
喜に関してはかなりバラつきがある気がするんだ

ベタな掛け合い、シュールなコント、スラップスティク

ツボに入れば爆笑だけど、笑いのポイントが一つずれただけで絶望的にシラケる
場が凍る
全てが道連れに台無しなる

そう思うと
見る側からすれば愉快なコメディも
演じる側からすれば針の筵なのかも知れないな、なんて思ったりしないかい？

まぁ、そんな前置きはさておき
そろそろ本題に入ろう

ようするに今回私が言いたかった重要なコトは！
ここを見ている君が、異性のどこに萌ポイントを見ているかと言うことなんだよ！

私？私はもちろんおっ(以下略）