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スーツケースカンパニー ブログ

謎のエンターテイメントユニット、スーツケースカンパニーのブログ。 作品紹介や告知に使われることもあるぞ。すごい! だがしかし、多くの場合大した事は書かれないぞ。

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今回もボイス。とても楽チン。

でも携帯からは聞けない。

ウホホイ。

「ワンピース」まとめ借りについての話

http://www.voiceblog.jp/nonobadsmell/

PIC_0139.JPG

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日焼けしたいな。

俺は黒い方が似合うと思うんだ。

舞台なんかやってるとどんなに日差しのある日でも室内にこもって悶々と稽古をするだけなので一向に日焼けできない。

日サロでも良いんだが、日サロの店員は対外がチャライ兄ちゃんなので、なんとなく行きづらい。

海にいければ最高なんだろうが。

また荒川の土手で一人キャッチボールでもしながら黒くなるかな。

そんな57日目。

話は変わるのだが最近、おかしな夢ばかり見る。

小栗旬をビール瓶でぶん殴る夢とか。

友人を階段から突き落とす夢とか。

ジョルジュの新居で暴れて本気で怒らす夢とか。

どうもバイオレンスな内容が多い。

夢占いとか詳しい人がいたらどういうことなのか教えて欲しい。

後、ちょっと前にスミスがボイスブログをあげていたな。

携帯からでは聞けなかったので、後で聞いてみようと思うんだが。

もし良かったら俺もやってみよう。

っていうか、何かと声を褒められることの多いスーツケースだから、皆でやってみりゃ良いんじゃないかな。

モテボイスを身につけてモテ劇団になろう計画。

ちょっと考えてみようか。


 

仕事場の冷房がきつすぎる。

23度に設定された風邪が俺のデスクを直撃する。

一人だけ厚着して、真冬な気分。

外へでると夏の日差しが心地良いくらいだ。

しかし、職場まで日照りの中を歩くとやはり熱い。

コンビニに入ると寒い。

駅のホームで電車を待つのは熱い。

電車は寒い。

これでどうやって体調管理をすれば良いんだ。

この国はどうかしちまってるんじゃないのか。

子供を見ろ。

いつの時代だって真っ黒になって表を走り回ってるじゃないか。

今の大人だって昔はそうだったろ。

夏休みともなれば光化学スモッグ警報の中走り回ってたろ。

そんな事を考えてた56日目。

話は変わるんだが、部活がやりたい。

学生時代、俺は数々のスポーツや武道を嗜んできたのだが、今でも打ち込んでいるものは無い。

例えば、中学校のバスケ部員は自分がバスケで食っていこうなんてほとんど考えてないはずだ。

あわよくば、位には思ってるかもしれないが。

じゃあ何であんなに必死に部活動に打ち込めるのか。

これといって何のメリットもないだろう。

背が伸びる。女子にもてる。

そういう動機でいるやつもいるだろうが、最終目標っていうんじゃないだろうし、灼熱の体育館を走り回ってるときにそんな事を考えてる奴はいない。

たとえメリットは無くとも、ただ純粋に目の前にある、自分で選んだ道に打ち込んでいるのだ。

大人になってからそんなことは出来ない。

しがらみがどんどん増えていくからな。

だから今こそ俺は部活がしたい。

身体を動かす系なら何でも良い。

セクシーコマンドーでも良い。

と言うわけで、スーツケースで部活動でもしたいんだがどうだろう。

何をやるかはさておき、身体を動かすことは悪いことじゃないんじゃあないか。

もちろん外部からの参加も可能だ。

じゃないと何をするにも人数足りないからな。

やりたいこと込みでコメントいただけると助かる。

メンバーは強制的に書き込みなさい。

よろしくお願いします。

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文章とか苦手なので話をしてみたんだ。
だけど話すのも苦手なんだ。
しかも携帯じゃ聞けないらしいねこれ。

ウホホイ。


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55日目。

久々に深酒をした。

胃が痛い。

二日酔いと言うほどではないが朝食はいらないな。

話は変わるんだが、怪談とかってあるだろう。

俺はそういう現象に遭遇したことは無かったんだが、不思議な体験をしたんだ。

19時半ごろ。

夏の昼間は長いと言ってもさすがに薄暗くなる時間だ。

携帯をいじりながら道を歩いていたら、ふと1メートルほど前方に急に女性が視界に現れた。

あまり印象には残っていないのだが、暗めの服を着た髪の長い女性だ。

ぶつかっちゃいけないなと半歩ほど交わしてすれ違ったのだが、相手がよける意思を全く見せなかったので、何だこのやろうとばかりに振り返ってみた。

するとそこには誰もいない。

あたりは民家の塀があるくらいで特に曲がれたり、ましてや隠れられたりする場所など無い。

振り返ったのもすぐだから体感で一秒くらいだ。

見失う理由は何も無いのだ。

あれはなんだったんだろうな。

不快な感じはしなかったが、俺の人生で唯一の不思議体験になった。

できればもう一度時間のあるときに遭遇したいものだ。

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