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スーツケースカンパニー ブログ

謎のエンターテイメントユニット、スーツケースカンパニーのブログ。 作品紹介や告知に使われることもあるぞ。すごい! だがしかし、多くの場合大した事は書かれないぞ。

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ジョニーのちからが1アップした。

ジョニーのかしこさが2アップした。

ジョニーのすばやさが0アップした。

ジョニーのきようさが2アップした。

ジョニーのいとしさが3アップした

ジョニーのせつなさが5アップした。

ジョニーのこころづよさが4アップした。

ジョニーはとくぎ、こどうぐせいさくをおぼえた!

ジョニーは2Gをえた。


ジョニーのステイタス

ちから:20
かしこさ:2
すばやさ:3
きようさ:12
いとしさ:4357034850
せつなさ:3847954790
こころづよさ:928749327

まほう:なし

とくぎ:うけつけ こどうぐ けびょう どくぜつ ものわすれ

つぎのれべるまであと150488050417048058

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前回の芝居で、今までの髪型では出来ない役立ったから、伸ばし放題だった髪を切った。

数年前から髪は自分で切るようにしている。

だから美容院と言うものに言ったこともないわけだが、それは置いておいて、髪を切るだけの仕事で何千円もとる職業はいかがなものかと思う。

確かにそこに技術やなんだかんだがあるのは分かるが、自分で切るならバリカンだけあれば事足りるのだ。

そんなわけで、今日も切ったばかりのニューへアースタイルで街を散策してみよう。

ん?そこのお母さん。何故子供を遠ざけるんだ?

ん?そこの中学生。何故俺に財布をくれるんだ?

ん?そこの茨城県民。何故俺に喧嘩を売ってくるんだ?

街はまだまだ不思議でいっぱいだ。

しかし、久しぶりにこの髪型に戻ってみると、やっぱりしっくり来るな。

次回公演もこれでいけるかスミスにきいてみよう。

気になる人は公演を見に来るがいいさ。

いや、すみません見に来てやってください。

先日、ひっそりと舞台の本番が終了した。
SCCのではなく、別の劇団の舞台だ。

今回は告知もそれほどせず、身近な知り合いだけに本番の案内を送ったから、知らない人も多いと思う。
って言うか知らない人の方が多いと思う。

と言うのも、実は今回の舞台、今までやってきた中でも、かつてないほど、自分自身の完成度が低い上に、SCCの目指す舞台とはかけ離れていたからだ。

実際、舞台の方はそこそこ成功を収め、無事に終わったのだが、客層はやはりSCCのものとは違っていて、それに標準をあわせた舞台だったから、俺が呼んだお人からは酷評が多かった。

ただ、今回の舞台で何も得るものがなかったかというと、そうでもない。

演出、脚本家などのベテランの人たちの言う言葉は重みがあり、その理想にも共感する部分が多々あった。

しかし、その理想をかなえるためには、今ある矛盾を何とかしないと感じた。

芝居を続ける上で、避けては通れないその矛盾はSCCにも言える事で、打ち上げが終わって落ち着いて考えると、思っていたより根が深い問題だ。




…と愚痴っぽい話はここまでにして、今日からは心機一転。SCCの今後の活動に標準をあわせ、頑張っていきたいと思う。

スミスの体も心配だが、今回の芝居で5㌔も落ちてしまった体重を戻す方が優先だ。

とりあえず、お腹いっぱいご飯を食べれるようにならないとな。

まだ話していなかったかもしれないが、実は今月末に舞台をやるんだ。
SCCではなく、俺が別の劇団に客演すると言う形なのだが、そこで近年稀に見るハプニングがあった。
主人公的な役回りの俺のお母さん役が急遽降板した。
サザエさんでカツオ君の声が突然変わった時の衝撃に似ている。
あの時、その他のサザエさんファミリーはどんな気持ちで演じていたんだろう?
しかも、事故や病気での降板ではない。
演出に怒られての降板だ。
セリフが覚えられず、無理に台本を話して立ち稽古をするものだからメロメロになって、演出に散々ダメ出しされて次の日に、もう止めます。だ。
もう、いい歳のご婦人で、最後の日には何だか笑顔で「お世話になりました。頑張って良い舞台にしてくださいね」と去って言った。

知るか!

正直、こんなやつが同じ仕事をしていると思うとうんざりだ。
けじめのつけ方にも、筋の通し方にも問題ありすぎだ。
降板の話は良く聞くが、実際目の当たりにすると、こんなにもイラつくものだとは思わなかった。

何だか愚痴を上げてたらきりがないので、この辺にしておく。
こんな愚痴を書いて申し訳ない。
次回からはもっと楽しい日記を書くからな。

追伸、芝居のほうは頑張ってるからな。
必ず面白いものに仕上げて見せる。
楽しみにしててくれよ。

最近、芝居の稽古などに行くと思うのだが、他の劇団で活動する役者とはちあわせると、皆一様に同じようなファッションをしていると思う。特に男。
黒を基調とした、Tシャツやトレーナー。とにかく何でもかんでも黒ずくめだ。
アレは何でなんだ。
芸能人然り、人前に立つものとしてもう少ししゃれこんでもいいんじゃあないか?
でもまあ俺自体そんなに服に気を使うほうじゃないから声に出しては言わないが、あの暗黙の了解のように統一されたファッションは何なんだろう?

そんなことを思いながらビデオで撮影したSCCの稽古風景を見てみる。

俺 オレンジ色のカーディガン
スミス モノトーンのこじゃれたジャケット
ジョルジュ 皮のブルゾン
ビリー 何だかおしゃれっぽい、奇抜な服
もしくは全員スーツ

4人とも全く統一感の無い格好だが、先に上げた「役者ファッション」とはかけ離れてる。
だが、これはこれで良いんじゃなかろうか。
役者に限らず俺たちエンターテーナーは少しくらい服に気を使うべきなんだ。
それとも、俺の知らないところで、役者は影に徹しなきゃいけない、見たいなルールがあるのか?
PIC_0139.JPG

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